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小山福澤眼科

ものもらい 眼科疾患

ものもらいの治療、注射か手術

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ものもらい

ものもらい

 きのうはものもらいの患者さんが二人来ました。
 一人は別の眼科を受診して点眼を出されたけど治らないから見てくれという人で、先週当院に来院されて点眼を増やした方でした。点眼を増やしたおかげで炎症は治まっていました。
 もう一人は3ヶ月前からまぶたにおできができてしまって他の眼科で点眼と軟膏を出されたけど治らないから見てくれという人でした。

点眼治療

 二人とも薬が効いて炎症は治まっていたので、痛みはなかったですが、腫瘤はまあまあな大きさでした。こうなると薬ではなかなか治らないです。

注射

 最初の人は左眼の下涙点近くに腫瘤があったので、手術するときは涙点と涙小管を傷つけないように注意が必要です。手術または注射の治療を勧めましたが、本人は手術に抵抗感があり、注射の治療を選択されました。0.2ml程度の薬を腫瘤に注射し、点眼は継続としました。注射の治療は効く人と効かない人がいて、効く人は腫瘤がほとんどなくなります。効かない場合は手術します。

手術

 もう一人は早く治したいということで手術を希望されました。左上まぶたの耳寄りにある大きな腫瘤を器具で固定してメスで皮膚側から切開しました。瞼板に大きな穴が空いていて瞼板の前後に腫瘤がありました。全て取り除き、触診で腫瘤が残っていないことを確認し、3針縫合して終了しました。来週抜糸します。

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