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小山福澤眼科

ポスナーシュロスマン症候群 眼科疾患

41年ぶりのポスナーシュロスマンが来ました

投稿日:2018年7月7日 更新日:

posner

ポスナーシュロスマン症候群

片目だけ眼圧が上がる病気です。
時々来ます。

41年ぶりの発作

今回意外だったのが発作が41年ぶりだったことです。
かなり長い間無治療で落ち着いてたのが、急に眼圧上昇したようです。
20代の時に左目の眼圧が上昇し、大学病院で診てもらったそうですが、勉強のためということで若い先生がたくさん見に来たそうです。

色素沈着の左右差

今回は眼圧は50以上ありました。前回と同じ左眼の眼圧が上昇していました。
隅角の色素沈着に左右差があるのが特徴です。隅角を観察すると左眼には色素沈着が殆どなかったですが、右眼には通常程度の色素沈着がありました。

治療

点滴して眼圧を下げて、点眼と利尿剤を処方しました。
次の診察では眼圧が11に下がっていましたが、利尿剤を中止しただけで、点眼は継続としました。
点眼をだんだん減らしたいですが、減らすとまた眼圧が上昇することがあるので要注意です。
ポスナーに線維柱帯切開術をする病院もあるそうです。

出張中にポスナー

以前いた病院でポスナーの方で、魚の卸業者の方がいて、よく日本中の漁港に出張している方がいました。1度出張すると1ヶ月以上戻ってこないので、その間に眼圧が上昇した時に飲めるように利尿剤をくださいと言われて、処方したことがあります、その方が言うには、眼圧が上がりそうな前兆があるので、その時に利尿剤を飲むと楽になるそうです。繰り返すや慢性的な病気の場合は患者さん本人が一番良くわかっているので、希望通りにしてあげる方がいいことがあります。

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